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1 CANSEI DE SER SEXY 2006年。女性5人、男性1人の6人編成。ブラジル出身。女性ボーカルとベースは専任として固定しているが、ギター、ドラム、キーボードは固定されていない。男性メンバーが作曲を担当する。作詞はボーカルが書いていることが多い。若さを出した挑発的な内容だ。演奏は簡単。オープニング曲の「CSS・サックス」、2曲目の「ペイティンス」は勢いがある。事実上女性バンドであり、ブラジル出身であり、ディスコ・パンクであり、デビュー・アルバムであるという時点で評価がかなり底上げされている。
2 DONKEY 2008年。アンサンブルが厚くなり、ボーカルの表現力もよくなった。ボーカルはかつてのカーディガンズに似ている。個々の演奏も技術が向上している。ダンス音楽風バンド・サウンドで、ディスコ・パンクのイメージはなくなった。前作同様にオープニング曲と2曲目は勢いがある。事実上、「ドンキー」が音楽的に評価される最初のアルバム。
3 LA LIBERACION 2011年。エレクトロ・ポップからガレージロックまで、ロック、ポップスの範囲内で特徴豊かに演奏している。キーボード、エレクトロニクスは前半で多用され、後半はバンドサウンドが多い。踊りやすさを特に意識したような曲はなく、曲調が踊りやすいという程度になっている。

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