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N*E*R*D

1 IN SEARCH OF... 2001年。日本とヨーロッパで発売されたデビュー盤。ネプチューンズの2人を含む3人組。サウンドはシンセサイザーとリズムマシーン「トゥルース・オア・デア」「ラン・トゥ・ザ・サン」「ステイ・トゥゲザー」はメロディーがついている部分がほとんど。ヒップホップ世代のファンク。13曲で62分。
  IN SEARCH OF... 2002年。リズムマシーンをドラムセットに変更し、曲を編集し直したアメリカ盤。現在はこのサウンドで世界的に統一されている。12曲で54分。
2 FLY OR DIE 2004年。ヒップホップではなくロック。ギター、ドラム、キーボードを中心とするバンドサウンドだ。70年代のようなシンセサイザー、オルガンもあり、曲によってはホーンセクションも入る。イギリスのファンクロックバンド、ホット・チョコレートを聞いているようだ。「ドリル・サージェント」はポップだ。
  MAYBE 2004年。EP盤。6曲のうち5曲はリミックス。
3 SEEING SOUNDS 2008年。ややヒップホップの要素が戻っているが、全体としてはロックにとどまっている。「スパッズ」はヒップホップに近い。「スーナー・オア・レイター」は前作に続きビートルズ風の曲だ。「ハッピー」はロック。 
4  NOTHING 2010年。コーラスとホーンセクションを多用し、60年代、70年代のポップスの雰囲気を出している。ヒップホップというよりはヒップホップを含むポップスのサウンド。オープニング曲の「パーティー・ピープル」はT.I.、「ホット・アンド・ファン」はネリー・ファータドが参加している。「ヘルプ・ミー」はアニマルズの「朝日のあたる家」、「ヴィクトリー」はヴィレッジ・ピープルの「ゴー・ウェスト」、「アイ・ワナ・ジャム」はボブ・ディランの「見張り塔からずっと」を意識したような曲。「ザ・マン」はウーゴ・モンテネグロの「続・夕陽のガンマン」で有名なオカリナが出てくる。

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