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"BLEACH" |
1989年。ボーカル兼ギター、ギター、ベース、ドラムの4人編成。中心人物はボーカル兼ギターのカート・コバーン。もう1人のギターは演奏にほとんど関与していないという。アメリカ・シアトル出身。やや60年代末のガレージ・サウンドを帯びているが、演奏は力まかせであったり、勢いにまかせていたりはしていない。80年代末としてはヘビーメタルの影響をあまり受けていないような音で、当時の王道(ハードロック、ヘアスプレー・メタル、ヘビーメタル)ではないサウンド。ロックン・ロールでもなく、ブルースでもないところが新しかったのかもしれないが、当時は注目されず、珍しいというより未成熟と受け取られたような感がある。「ラヴ・バズ」はショッキング・ブルーのカバー。日本盤は1992年発売。「スクール」「ネガティヴ・クリープ」「ダウナー」収録。「ネヴァーマインド」発売後に全米89位。 |
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NEVERMIND |
1991年。ギターが抜け、ドラムが交替。3人編成。ドラムはデイヴ・グロール。曲のアイデアが増え、激しさも加わった。このアルバムが世界的に売れ、グランジ・ロックというジャンルを作り出した。「オン・ア・ブレイン」のような明るめの曲もあり、コーラスも頻繁に使う。前作と同様にベースがすばらしい。「スメルズ・ライク・ア・ティーン・スピリット」が大ヒット。「カム・アズ・ユー・アー」「リチウム」収録。全米1位、1000万枚。「スメルズ・ライク・ア・ティーン・スピリット」は6位、「カム・アズ・ユー・アー」は52位。 |
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LITHIUM |
1992年。シングル盤。「カーマジョン」収録。 |
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IN BLOOM |
1992年。シングル盤。「シルヴァー」「ポリー」はライブ。 |
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HORMOANING |
1992年。来日に伴う企画盤。「ターンアラウンド」はディーヴォ、「サン・オブ・ア・ガン」と「モーリーズ・リップス」はヴァセリンズ、「D-7」はワイパーズのカバー。 |
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INCESTICIDE |
1992年。日本とオーストラリアだけで出ていた「ホルモウニング」を発売中止にして、「ホルモウニング」の収録曲のうち4曲を含めた企画盤。シングルのB面や軽いセッション等も含む。「エアロ・ツェッペリン」はエアロスミスやレッド・ツェッペリンの曲をやっているわけではない。「ヘアスプレイ・クイーン」もクイーンの曲ではない。全米39位。 |
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IN UTERO |
1993年。「ネヴァーマインド」に比べてハードで、ギターの荒々しさ、メロディーの不安定さ、自暴自棄的なボーカルが際だっている。カート・コバーンだけ荒れているように聞こえるが、メロディー楽器を一人で担当する者が荒れても、崩れた感じがしないのはベースとドラムが安定しているからである。全米1位、500万枚。 |
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HEART-SHAPED BOX |
1993年。シングル盤。「マリゴールド」収録。 |
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ALLAPOLOGIES |
1993年。シングル盤。「モイスト・ヴァギナ」収録。日本盤は1994年発売。 |
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MTV UNPLUGGED IN NEW YORK |
1994年。カート・コバーンの死後発売。1993年のライブ。14曲のうち6曲がカバー。このうちオリジナル作品の知名度が高いのはデビッド・ボウイの「世界を売った男」。全米1位、500万枚。 |
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FROM THE MUDDY BANKS OF THE WISHKAH |
1996年。1989年から1994年までのライブ。カバー曲はない。全米1位、500万枚。 |
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NIRVANA |
2002年。ベスト盤。 |
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WITH THE LIGHTS OUT |
2004年。ボックス・セット。CD3枚、DVD1枚。 |