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RA RA RIOT

    RA RA RIOT 2007年。EP盤。 
1 THE RHUMB LINE 2008年。ボーカル兼キーボード、ギター、ベースの男性とバイオリン、チェロの女性による5人編成。ドラムはゲスト参加。ヴァンパイア・ウィークエンドやダーティー・プロジェクターズのようなメロディーが聞かれる。弦楽器はビオラではなくチェロが使われているので高音と低音で役割分担されている。コーラスは少ないが女性2人が付け足し程度に歌っている。「トゥー・トゥー・トゥー・ファスト」は80年代のようなキーボード。10曲で38分弱。
2 THE ORCHARD 2010年。オープニング曲がアルバムタイトル曲になっているが、ギター、ドラムを使わず、弦楽器とベースが中心の室内楽のような曲。2、3曲目は勢いがあり、2曲目からがロックバンドとしての実際の姿になるだろう。ニューヨークの中産階級の子どもがバンドを結成したときの、中庸なサウンドを維持しながら曲の多様性を広げている。「カンサイ」は日本の関西を思わせる歌詞は出てこない。「ユー・アンド・アイ・ノウ」は女性がボーカルを取る。

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