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SCHOOL OF SEVEN BELLS

1 ALPINISMS 2008年。女性ボーカル2人、ギター1人のグループ。女性ボーカルは姉妹。アメリカ・ニューヨーク出身。全編に女性ボーカルのハーモニーが貫かれる。エレクトロニクス、シンセサイザー、バンドサウンドの人工的な電子音を、女性ボーカルの人間的な温かみで補完している。リズムはややノイズが交じり、メロディーはエコーが深くかかっている。シンセサイザーやギターのエコーと女性ボーカルが音に閉鎖的な空間をイメージさせ、聞き手に天空を想像させる。アーケイド・ファイアに似ている。「センピターナル/アマランス」は11分。
2 DISCONNECT FROM DESIRE 2010年。前作よりもビート、メロディーが明確に聞き取れるようになり、一般性を持ったサウンドになった。女性ボーカルはハーモニーよりも歌を聞かせることが多い。ニューウェーブ、エレクトロポップのサウンドで、近寄りがたさが少なくなったのは好感が持てる。純粋さや慈愛のような雰囲気を持った女性ボーカルは健在。「ダスト・デヴィル」はアンダーワールドを思い出す。

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