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SONGS FOR POLARBEARS |
1998年。ギターがシューゲイザーの影響を受けたロック。ボーカルは控えめで、前面には出ない。グランジ、オルタナティブ・ロックにも影響を受けているようなサウンドだが、それ以上の何かを提示しているわけではなく、出遅れの感は否めない。「アブソリュート・グラヴィティ」はDJプレイが使われる。「NYC」はベル・アンド・セバスチャンの女性ボーカル、イゾベル・キャンベルが参加している。 |
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WHEN IT'S ALL OVER WE STILL HAVE TO CLEAR UP |
2001年。前作と同様にボーカルが奥に退き、力が入らない。ギターやキーボードも弱めの弾き方だが、何曲かはギターが厚くなったりホーンセクションが入ったりする。「ブラック・アンド・ブルー」はホークウィンドの「シルヴァー・マシーン」のようなサイケデリックなサウンド。 |
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FINAL STRAW |
2003年。ギターが加入し4人編成。ギター2人、あるいはギターとキーボードが同時に使えるようになった。エレクトロニクスも使われる。多くの曲はキーボードが入り、厚みが出た。内省的なボーカルのまま、サウンドに起伏が出ている。「チョコレート」「ラン」はいい曲だ。日本盤は2004年発売。 |
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EYES OPEN |
2006年。ベースが交替、キーボードが加入し5人編成。コーラスの人数も増えるため、同時に重なる音の数が格段に増えた。サウンドに力強さと安定感があり、ボーカルにも力がある。低音の一部をギターが担当することにより、土台がしっかりしたうえにメロディーが乗る。演奏はアメリカ的余裕、ボーカルはイギリス的繊細さの雰囲気がある。「しあわせがじんわり」収録。 |
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A HUNDRED MILLION SUNS |
2008年。キーボードを中心にした曲はコールドプレイ、ギターを中心にした曲はフー・ファイターズを思わせる。「テイク・バック・ザ・シティ」は両方の要素が入っている。徐々に盛り上がっていく曲が多い。最後の「ザ・ライトニング・ストライク」は3部構成で16分ある。 |
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UP TO NOW |
2009年。ベスト盤。 |
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FALLEN EMPIRES |
2011年。キーボード、ストリングスが中心のサウンドになり、合唱隊や女性ボーカルも加わる。ストリングスはかつてファイナル・ファンタジーだったオーウェン・パレットが編曲している。ギターが減った分、キーボードとボーカルでサウンド全体が丸くなり、「アイル・ネヴァー・レット・ゴー」「ディス・イズント・エヴリシング・ユー・アー」などは壮大になる。コールドプレイに似てきた。 |