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ジャーマン・メタルの本質に関する考察-ハロウィンの「守護神伝・新章」発売に際して
いわゆる「ジャーマン・メタル」をドイツ音楽の歴史と民族性から考え、ハロウィンの「守護神伝」の歴史的意味とその後のヨーロッパ型ヘビーメタルの流れを解釈してみました。(2002年ごろ書きました。約3万字)
序論
ジャーマン・メタル輩出国の共通項
ゲルマン民族的思考の素地
ドイツ、北欧の民族性
ゲルマン民族の歴史-ドイツの誕生
ゲルマン民族の歴史
伝統重視
地勢、気候の影響
「ゲルマン魂」の起源
騎士道精神
ゲルマン民族の音楽的背景
音楽におけるドイツらしさ-ドイツ音楽の起源-ルター〜バッハ
音楽におけるドイツらしさ-ドイツ音楽の発展-モーツァルト
音楽におけるドイツらしさ-ドイツ音楽の発展-ベートーベン
音楽におけるドイツらしさ-ドイツオペラ-「魔弾の射手」
音楽におけるドイツらしさ-ドイツオペラ-ワーグナー
ドイツの気候が及ぼす「音楽的」影響
ドイツ人の内面性
古典主義とロマン派
ヨーロッパのヘビーメタル・ファンの覚醒
ハロウィンの「守護神伝」はなぜ重要か
イギリス人のコンプレックス
ヨーロッパ人のコンプレックス
大陸ヨーロッパ人のアイデンティティーの発見
英米的価値基準からの解放
南米への波及
「守護神伝」後の発展
ドイツのバンドであるということ
英米との価値観の相違
いわゆるジャーマン・メタルが世界的に流行しない理由・伝統重視の弊害
いわゆるジャーマン・メタルが世界的に流行しない理由・聞き手の問題1
いわゆるジャーマン・メタルが世界的に流行しない理由・聞き手の問題2
歴史主義と構造主義
まとめ
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