■1970-71年

■黒ネコのタンゴ/皆川おさむ

■皆川おさむ君は当時6歳。宮史郎とぴんからトリオの「女のみち」が登場するまではオリコンによる売上枚数1位だった。

■今日でお別れ/菅原洋一

■送別会をするときによくこの歌を歌う人がいた。レコード大賞。

■白い蝶のサンバ/森山加代子

■イントロがとても印象的。もともとは和製ポップスの人だった。復活作。

■傷だらけの人生/鶴田浩二

■曲の間に挟まれるセリフが多くの男性の共感を得た。

■朝もやのなか/ヘドバとダビデ

■「ナオミの夢」に続くヘドバとダビデの新曲と書かれているが、実際は「幸せは夢でなく」に続く3枚目のシングル。両面とも日本語で歌われるポップス。

■幸せは夢でなく/ヘドバとダビデ

■「ナオミの夢」に続くシングル。イスラエルから出てきているが男性はフランス人。女性はイスラエル人。A面は英語とヘブライ語、B面は英語で歌われる。