
1日目午前10時半ごろ。
入場ゲートの手前に持ち込み禁止品預かり所があります。
持ち込み禁止物チェックリストは禁止されている品目を書いているのではなく、持ち込み可能かどうかと、会場内で発見した場合の対応を書いています。
ペットも持ち込みできません。オレンジ・コートの奥にあるドッグ・ランは犬を走らせることができますが、事前の申請なく持ち込めるわけではありません。
入場ゲートではかばんの中まで荷物チェックされます。

リストバンドを機械に認識させて入場します。04年からこの方式です。
午前中は入場するとすぐにごみ袋をもらいます。

「ペットボトル1本でごみ袋が何枚できるでしょう」とクイズをしているボランティアの人。
車両用通路にある旗。右はキューバの国旗。左はアメリカに拘束されているというキューバ人5人の名前。この旗の意味を知ろうとしたフジ・ロック・フェスティバル参加者は何人だろう。
駅の改札のような機械も導入されていました。フジ・ロック・フェスティバルの入場ゲートはいずれ駅の改札口のようになるのでしょうか。
ちゃんと通行防止用の板も飛び出します。
通過すると機械の表示も変わります。駅の改札機とまったく同じです。フジ・ロック・フェスティバルでは、荷物を大量に抱える人と手ぶらの人が混在しており、入場ゲートを通過する速度も異なります。したがって機器を一律に制御するのは難しい面があります。フジ・ロック・フェスティバルの主催者であるスマッシュは、90年代後半以降の日本のロック・フェスティバルの先駆者であるため、運営ノウハウの蓄積にかなりの投資をしてきたはずです。この改札システムは、将来フジ・ロック・フェスティバルに導入することよりも、別のイベントに応用したり、他のイベント会社にシステムごと販売するのが目的ではないかと思われます。リストバンドを携帯電話にしてチケットレスにすれば、ダフ屋撲滅や転売無効化にも生かせる可能性があります。

3日目の午後5時ごろ、SEE YOU NEXT YEARの表示を貼りつける作業。

3日目、午後6時ごろ。